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青汁をなぜ飲もうとするのか、と言うとやはり「健康維持」をしたいからが1番の目的になる人が多いのではないでしょうか?

特にこの傾向は年齢が上がるにつれて顕著になってきて、50代以上の中高年だと、ほとんどの人が「健康維持」のために青汁を飲み始めましたと口をそろえます。

現代人は総じて野菜不足の食生活を過ごしていますから、健康に不安を感じると、すぐに始められる健康補助食品としては青汁は手軽で、リーズナブルに始めることができますよね。

青汁を始める人の中には、一度大きく体調を崩したことで、再度体調を崩すことをしないように、予防の意味で青汁を飲み始める人もいるでしょう。

一方で生活習慣病の予防や栄養補助、メタボ解消などを目的として青汁を始める人もいますよね。

いずれも健康維持には大切なことではありますが、実際青汁は健康維持にかかる「どんな場面」で効果的に働いてくれるのでしょうか?

健康は「血」から!青汁で貧血予防ができる?

身体の健康を維持しようとするとき、「何が」健康であれば健康と言えるでしょうか?

内臓などの臓器や脳、運動神経など、身体を健康に維持するために必要な要素はたくさんありますが、突き詰めると「血」がキレイで健康であれば、健康を維持できると思いませんか?

どんな身体の不調も「血液検査」で判断することが多いですしね、血がしっかりと維持できていれば健康でいられる感じはしますよね。

この点において、青汁はすごく有効に作用してくれます。

というのも、現在市販されている青汁の多くには植物由来の鉄分が多く含まれていることが多いからです。

植物性の鉄分は、ほうれん草などに含まれる「非ヘム鉄」と言われるもので、そのままでは体に吸収しにくいのですが、ビタミンCと一緒に摂ればしっかり吸収することができます。

レバーなどが好物!という人は、レバーなどからヘム鉄を摂ることができるので、鉄欠乏性の貧血にはなりにくいのですが、実際にはレバーが得意な人って多くないんですよね。

貧血になりやすい女性は特に、レバーが苦手という人が多く、できたら野菜から鉄分が摂れたら…と思っている女性って多いんですよね。

そこで、血を正常に造るサイクルに体を置いておくために、青汁を続けて飲んでおくのが大事なのです。

先にもお伝えしたように、青汁の原料となっている植物には植物性の非ヘム鉄を含むものがたくさん!!

これに植物ならではの「ビタミンC」が豊富に含まれているので、意識しなくても非ヘム鉄とビタミンCを同時に摂取できるんですよね。

具体的には青汁の原料となりやすいケールには鉄分もビタミンCもたくさん含まれています。

もし貧血や血液をしっかりと保ちたいという「健康維持」で青汁を飲むなら、ケール由来の青汁を飲むと良いでしょう。

そして、ここで注意したいのが、実は緑茶などに含まれるカテキンは鉄の吸収を阻害してしまう物質として知られています。

ですから、血のことを考えて青汁を選ぶなら、味を調えるための緑茶や抹茶が配合されていないものを選んだ方が良いでしょう。

生活習慣病の予防で青汁を飲むなら

健康維持で青汁を始める世代は40代以降が多いのが特徴です。

そうした人が気にしているのが「生活習慣病の予防」です。

生活習慣病は野菜不足の生活や運動をほとんどしない生活、糖質や脂質の多い食事をしているとなりやすくなる色々な病気を指しています。

例えば糖尿病や高血圧というのはそのまま生活習慣病と言えるものでしょう。

野菜不足で生活習慣病を引き起こす人は、基本的に野菜不足だけでなく色々な栄養が偏っていることが多いですね。

野菜が不足しているのでビタミンやミネラル不足であるにも関わらず、糖質や脂質の異常に多い食事を毎日摂り続けているというのは、エリート生活習慣病コースです。

「不規則な食事」「偏った栄養」「運動不足」を1年でも続けているなぁ~…と言う人は、早めに対応策を発動させることをおすすめします。

いくら青汁が健康維持に効果があると言っても、頑固な生活習慣病を易々と正常に戻せるほどの神力は青汁にはありません。

青汁は「治療」ではなく、飽くまで「予防」や「抑制」のために飲むものです。

不摂生な生活を続けていて「最終的には青汁があるから大丈夫」というのは大NGですよ。

ちなみに、青汁を生活習慣病の予防で飲むなら、一先ずは自分の好みに合う青汁を選べばOKです。

3か月ほど続けて、あんまり効果がないかなぁと思ったら、成分を吟味して、自分の体調や悩みに合う青汁に変えていくのも青汁ライフを続ける1つの方法ですよ。

血糖値の異常やメタボ、糖尿病予防で青汁を飲みたいなら

これは先ほどの「生活習慣病」に関わってくるところも多いのですが、血糖値異常などに関しては青汁の中でも特化して効果のある青汁をおすすめします。

その「特化」した青汁と言うのは明日葉や桑の葉が使ってある青汁です。

この明日葉・桑の葉の2つには「DNJ」をいう成分が含まれていて、このDNJは糖の吸収を穏やかにしてくれるので、糖尿病の予防や血糖値異常の改善に効果があると言われているのです。

桑の葉は昔から「肥満の人に効果あり」ということで、煎じてお茶で飲まれていたほど「メタボに効果あり」な実績を積んでいることもありますしね。

さらに、明日葉にはカルコンと言う独自成分が含まれているのでこれも血糖値の異常に効果があるのです。

カルコンは胃酸の分泌を穏やかにするので、消化がゆるやかになり、血糖値の急激な上昇を防ぐことができるんですね。

青汁の最大の功労は「ガン」予防??

日本に暮らしていれば、少なくとも身内や親せき、周囲の人の誰かにガンになったことがある人がいるというのは「一般的」な話ではないでしょうか。

ガンと言うのは日本人にとっては「他人事」で済ませられる話ではないんですよね。

今の医療では初期に発見されれば多くのガンが治療可能ですし、その後も元気に暮らしていけることは珍しくない状況です。

しかし、いくら治療の余地が多くなってきたと言っても、それでもガンにならないでいられるら一生ガンとは付き合わずにいたいもの。

そんな身近ながん対策に効果があると言われるのが何を隠そう青汁なんですよね。

青汁とガン対策

青汁がなぜガンに効果があるのかを知ろうとすると、私たちがなぜガンになるかを考える必要があります。

私たちは酸素を使って生きているわけですが、酸素と言うのは身体を酸化させる作用があるので、生きているだけで「活性酸素」という体の細胞を錆びさせてしまっています。

そこに加えて、この酸化をもっと促してしまうのがストレスや喫煙、野菜不足に栄養の偏りなんですよね。

ここで、私たちがガンにならないようにできることは「活性酸素」の増加を抑制すること。

活性酸素の抑制には「抗酸化作用」のある食品を摂取するのが1番効果的。

その「抗酸化作用」が強い食品と言うのが青汁なんですよね。

大麦若葉のもつスーパー抗酸化作用

大麦若葉は現在市場に出回っている青汁の原料になっていることが多い植物なのですが、抗酸化作用のとっても強い植物であることがわかっています。

大麦若葉には、SOD酵素と言う成分と、パーオキシターゼという抗酸化作用の強~い成分が2つも含まれているのです。

大麦若葉は「飲みやすい」青汁の原料として使われることの多い原料なので、無理なく続けられることが多く、日常的にガン予防をすることができるんですよね。

明日葉のもつ抗酸化作用

明日葉にはカルコンというポリフェノールの1種が含まれているのですが、このカルコンには解毒作用と抗酸化作用があります。

カルコンの抗酸化作用も非常に長けているものになるので、がん予防をしたいなら大麦若葉や明日葉を含む青汁を選ぶと用途にぴったりでしょう。

青汁と健康維持の関係について

以上のように、青汁と言うのは目的に応じて「この効果が欲しい」という効果を期待できる原料のものを選べば、かなりの確率であなたの欲しい健康効果をもたらしてくれます。

メタボが気になる場合のダイエットや、血糖値の抑制、食欲の抑制や活性酸素の抑制、便秘解消に血液サラサラなど、青汁の効果は本当に計り知れないくらいたくさんなのです。

ただ、青汁を健康維持を目的として利用したい場合には、現状の自分を知ることが何よりも大事になります。

食生活は乱れている?偏食はどう?自律神経の不調はない?お肌の調子は…?などなど。

こうした自己の調子チェックをしておくと、青汁を始めとする健康補助食品に「どこまでは頼れて」「どこからは自分で正さなければならない部分かが外から見てよくわかるようになります。

例えば青汁を飲んでいても、毎日毎日飲み歩いてまともにベッドで寝ないような日々が続けば、いくら青汁だってあなたの健康を維持し続けることはできません。

自分が直す必要なある部分を棚に上げて、青汁に効能がない!なんて思いこまないように、青汁の効果を最大限に引き出せるように、青汁を飲み始めるなら自分の生活も少しずつ自力で立て直せるように頑張ることが大事ですよ。

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ミチコ

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