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健康のために青汁を飲みましょう!とメディアではよく言われています。

インターネットを見ると、有名人の多くが「○○青汁を愛飲しています!」とCMしています。

広告塔であるタレントさん達は、確かに年齢に似合わずすごくキレイだったり、とっても精力的で元気そうだったりして、やっぱり青汁って効くのかなぁ~なんて漠然と思います。

確かに青汁の色を「野菜とすりつぶして作りました!」というようなキレイな緑だし、タレントさんが言うほどアンチエイジングに効かなかったとしても、少なくとも「野菜不足」には効果がありそうな気がします。

でも、「健康のため」とか「美容のため」って言うけれど、その言葉が指すものってあいまい過ぎて実際には一体どんなことに良いというのを指して言っているか、私たちにはしっかり伝わってきません。

具体的に何がいいのかわからないのに、漠然と「健康にイイ」と言うだけでは、あの緑の液体を飲み続ける勇気が沸かない人がいるのも当然だと言えます。

だって、真緑に近い液体なんて、青汁などでなければ普段飲んだり食べたりすることなんて珍しいですもの。

でも、世間的には青汁ってかなり浸透している感もあって、勤め先や友人の間でも「青汁」というキーワードは頻繁に登場するんですよね。

中高年の人で青汁を飲んでいる人からは「飲むと体の調子がいいんだよ」なんて話はしょっちゅう聞くし、珍しく若い子で青汁を飲んでいる人を見つけると「ダイエットのため~」と当たり前のように口にします。

こちらには同じ「青汁」に見えるのに、人によって「体の調子が良くなる」とか「ダイエットに効果があるんだよ!」なんて、どうしてか人によって青汁に対する効果の声って違うんですよね。

これを聞くと青汁が「本当は」一体どんな効能をもっているのかますますカオス状態です!!

青汁を飲むことで得られるホントのメリットって言うのは一体どこにあるのでしょうか?!

青汁の代表的効能1)便秘を本気で解消します!!

先日、インターネット上のニュースでとあるニュースが話題になっていました。

それは「重度の便秘で女性が亡くなった」というニュースです。

え~~??そんなことあるの??と思うかもしれませんが、あるんですよね、実際。

このニュースになっていた女性は1年くらい排便できずにいたらしいのですが、現代人の便秘って本当に頑固!!!

便秘と言うと女性の悩みに思われがちだったのは一昔前の話です。

今は老若男女いずれの人も便秘に悩んでいますし、実は男性の方が胃腸が弱い人が多いことから便秘になりやすいとも言われているのです。

ストレス性の排便異常は男性で起こりやすく、男性は「便秘と下痢」を繰り返している人が多いのです。

一方女性はそもそも排便に必要な筋力不足だったりするので、慢性的な便秘になりやすくなるんですね。

こうした「腸内環境」の悪化による便秘や排便異常に、青汁はとっても効果的なんです。

青汁が便秘に効く理由

青汁に使われる原材料にはケール、大麦若葉、明日葉、桑の葉、クマザサというものが多いのですが、いずれの原料も通常の野菜に比べて食物繊維が多いのが特徴。

ですから、これら1つだけを原料にしている「単体青汁」であっても、便秘解消には効果があります。

よくあるのは大麦若葉単体の青汁とか、桑の葉単体の青汁などですね。

もし単体の青汁で効果の高い便秘解消を期待するなら、クマザサの青汁が最も効果的でしょう。

○最近の青汁事情

最近の青汁は登場当時の様な「単体青汁」は減ってきました。

その代わり、1つの青汁にいくつもの青汁ベースが使われていたり、より健康効果が高まるように他の成分がプラスされていたりするようになりました。

例えば、大麦若葉ベースの青汁に、桑の葉とクマザサもブレンドし、さらに腸まで届く乳酸菌を配合!と言った感じです。

こうなると、青汁ベースのもつ食物繊維による便通改善に加えて、乳酸菌やオリゴ糖などの「整腸効果」も入るのでより腸内環境が整うことになります。

排便がしっかりできること、そして腸内環境が整うことによって排便のリズムができることというようになれば、今まで悩んでいた便秘は結構早いうちに改善していきます。

青汁の代表的効能2)睡眠の質だって上げちゃいます!!

青汁を飲むと「翌朝すっきり起きられる」なんていう感想を持つ人も多くいます。

青汁はそもそも野菜不足を補うために飲む人が多いのに、なぜ野菜不足を補うと「翌朝すっきり起きられる」のでしょうか?

実は野菜不足を補うというのは「ビタミンやミネラル不足」を補うということなんですよね、具体的には。

ということは、野菜不足が解消されてばビタミンやミネラル不足が解消されるということで、これが「睡眠の質」を上げることに繋がるわけです。

青汁には「ビタミンB群」がいっぱい

青汁にはビタミンが多く含まれている…これはちょっと大まかな話ですが、もっと具体的に詰めていくと青汁には「ビタミンB群」がたくさんある!となるのです。

もちろんビタミンB群以外にも、ビタミンAやビタミンCもたくさんです。

しかし、睡眠の質を上げてくれるビタミンと言えばビタミンB群なんですよね。

このビタミンB群がバランス良く摂れると、良質な睡眠をとるために必要な脳内の神経伝達物質の分泌を正常にしたり、神経の興奮を抑える自律神経の交換をスムーズにしたりしてくれるので眠りの質が格段に上がるのです。

たかが青汁と思うかもしれませんが、睡眠の質が上がるというのは生活の質を上げることに直結します。

人間は数日睡眠をしなかっただけで精神的にまいってしまい、睡眠を阻害され続けると死んでしまうこともあるのです。

青汁で睡眠の質が上げられるならこれ以上ありがたいことはないですよね。

青汁の代表的効能3)花粉症が改善する?免疫も上がる?

現代の日本では、すでに日本人の4分の1が花粉症に悩まされていると言われています。

もはや国民病ともいうべきこの「花粉症」に、ナント青汁が効果あり!という研究結果が出てきました。

花粉症だけでなく、アレルギーに関しても、青汁を飲み続けることで症状が改善するという報告は多くあります。

ではなぜ青汁が花粉症の改善に効果があるのでしょうか?

ケール青汁はアレルギーを引き起こす物質を減少させる?

元祖青汁の主成分としてレジェンド化している「ケール」ですが、そもそもケールが青汁の原材料に選ばれたのは、豊富な栄養素を含んでいるということが理由でした。

当初はビタミンやミネラルの多さが注目されて、野菜不足解消が青汁を飲むことの第一目的になっていましたが、研究が進むにつれてケール青汁には野菜不足解消だけではない効果があることがわかってきたですね。

その1つが、アレルギー物質であるインターロイキン4の減少という効果です。

インターロイキン4というのは、体内にアレルギー物質が入った時に、作られる物質で、この物質が作られることで体は花粉などのアレルギー誘因因子を異物として体外へ排出しようと鼻水や涙、くしゃみをするようにしむけるのです。

では苦しい花粉症の症状を出さないためにはインターロイキン4が作られなければ良いということ。

もしくは体内のインターロイキンインターロイキン4が減少すれば、アレルギー反応は過剰にならなくて済むということです。

ここで、ケール青汁の持つ成分が活躍。

ケール青汁のもつ成分にはインターロイキンインターロイキン4を減少させる効果があることがわかり、花粉症に青汁!ということに結びついたんですね。

ちなみに身近な食べ物だと、バナナを1日2本食べると花粉症の症状が抑制されたという研究もあります。

これはバナナのもつ豊富なビタミンB6が影響を及ぼしているのではないかとされています。

花粉症に対して高い期待を持ちたいのであれば、ケール原料の青汁を飲んでみることをおすすめしますし、ある程度の抵抗力を持ちたいという程度であれば、どの青汁にもビタミンB6は豊富に含まれいてるので、自分に合った青汁を選んで飲むと効果があるでしょう。

青汁と免疫力

上では青汁がアレルギーに効果ありという話をしましたが、この「アレルギーに効果あり」というのをもっと突き詰めると、免疫力そのものに効果があるということにもなります。

免疫力を上げるにはビタミンをバランスよく摂取することが大事で、それに加えて腸内環境が整っていることがカギになります。

青汁にはどの種類の青汁を飲んでもビタミンは豊富ですし、また食物繊維によって腸内環境を向上させる効果があります。

このため、青汁がしっかりと体に効果を出すことができれば、風邪を引きにくい体でいられたり、初めての場所で体調を崩すことのない体を維持できたりするようになります。

青汁の代表的効能4)青汁による「疲労回復」効果は本当??

青汁にはよく「疲労回復効果」があると言われます。

でも一般的に疲労回復と言うと「たんぱく質」や「糖分」ですし、本当に青汁の様な「ビタミン・ミネラル」だらけの飲み物で疲労回復ってできるんでしょうか?

疲労回復に必要なもの

疲労回復に必要なものですぐに思い浮かぶのは先ほども挙げた「糖分」と「たんぱく質」ではないでしょうか。

アスリートが疲労回復でエナジードリンクを飲む場面を見ていても、即効性の高い栄養素が入ったものを飲んでいるでしょう。

ここでまさか「青汁」を飲んでいるアスリートは見たことないですよね。

しかし、実際には、アスリートが飲んでいるドリンクと言うのは「一時的な疲労」を回復するためのもので、長期的に、そして根本的に疲労を回復するものではないのです。

飽くまでアスリートの飲み物は「一時的なエネルギー補給」なんですよね。

本当の疲労回復には「代謝を促す」ビタミンが必要不可欠

アスリートの一時的な疲労回復は、疲労回復と言うよりエナジーチャージ。

ですから、アスリートは試合が終わったら、栄養管理をして酷使した体を根本的に回復させるメニューに入ることが多いですね。

ではどうすればしっかりと疲労回復をすることができるのかと言うと、摂取したたんぱく質や糖質を「しっかりと消化・吸収」させるために代謝が上がるビタミンを摂るのです。

代謝が上がるビタミンと言えば

  • 抗酸化作用のあるビタミンA
  • 炭水化物の代謝を促進するビタミンB1
  • 細胞の再生・エネルギー代謝の促進をするビタミンB2
  • たんぱく質の代謝や成長の促進に役立つビタミンB12
  • カルシウムとリンの吸収を助けてくれるビタミンD
  • 鉄分の吸収を高め、抗酸化作用も強いビタミンC
  • 細胞の老化を防いでくれるビタミンE

こうしたビタミンがあるのです。

これらのビタミンは言うまでもなく青汁に豊かに含まれいているので、青汁は疲労回復に非常に役立つと言えるのです。

そして最後に、青汁に関して忘れてはいけない効果というのが「癒し」効果です。

これはもちろん精神的な癒し効果という意味合いもあるのですが、それ以上に、青汁のもつ「抗酸化作用」による「細胞の傷つきが癒される効果」が注目ですね。

青汁に含まれるビタミンAとビタミンCには抗酸化作用があるお伝えしましたが、抗酸化作用というのは、傷ついた細胞の修復にも役立つので、本当の意味でも傷を治してくれるヒーラー的役割を担ってくれます。

癒しと言うのは、ただリラックスして気持ちがゆったりすることだけを指すのではなく、積極的に相手の傷を癒すことも癒しの1つなのです。

RPGなどをしていると、傷ついた仲間を助けるには「ヒール」、つまり癒し系の魔法を使うことがありますよね。

あんな風に、積極的に救おうとする行為も、傷ついている細胞にとっては大変ありがたい行動の1つなんですよ。

こうしたことを踏まえたうえで、青汁の効果について考えると、青汁と言うのは私たち人間に寄り添い、本当の傷を癒してくれる最高のヒーラーですよね。

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ミチコ

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