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現代の日本人が不足しているものってたくさんあります。
十分休息できる時間、たっぷりの睡眠時間、そして毎日350gの野菜と1日600mgのカルシウム。
でもこう不足しているものってすぐにすぐ解消できるものばかりではありませんよね。
しかし……野菜不足やカルシウム不足は食事に気を遣うとか、サプリメントを飲んだりすることで少しは解消できますよね。
野菜不足は健康な体を損ないますし、生活習慣病や肌荒れ、活力不足にもつながります。
また、ビタミン不足から不眠症になることもありますし、免疫力が落ちて病気になりやすいこともあるんです。
カルシウム不足は気持ち的な不安定さを引き起こすことがあるのは良く知られていますし、何より骨をスカスカにしてしまいますよね。
簡単にできる対策もあるのに、こうした危険をあなたはみすみす呼び寄せてしまいますか?
生涯にわたって楽しく活力に満ちた生活をしたいと願うなら、自分にできるちょっとした努力をあなたも始めてみませんか?
記事の目次
野菜不足とカルシウム不足が招く「怖い未来」に進まない方法とは?
骨粗しょう症、あなたもきっと聞いたことがあるはずですが、この骨粗しょう症って本当はとっても怖い病気なんです。
え?ちょっと骨が弱くなるだけでしょ?何が怖いの?なんて思っているあなたは危ない!
骨粗しょう症は「ちょっと」骨が弱くなるだけなんている「ちょっとした」病気ではないのです。
女性も男性もカルシウム不足が続けば骨が弱まるのですが、女性は特に閉経を迎える頃にカルシウムが骨から放出されやすくなってどんどん骨が弱まっていったりするんです。
しかも若いころから積極的にカルシウムを摂ってこなかった「慢性的なカルシウム不足」の人になると骨は弱まるというよりスッカスカになります。
こうなると年齢を重ねた時に最悪ではちょっと段差につまづいただけでも折れる骨が出てきたりするんですよね……。
これはそこから先の怖い話になりますが……。
高齢者が認知症になってしまうきっかけって病気やけがでしばらく「寝たきり」の状態になることなんです。
例えば70歳くらいの高齢者が骨粗しょう症によって太ももの骨が折れたから入院して治療することになりました。
そうすると「入院するまで」は特に認知症の症状なんてなかったのに、入院が1か月にもなるとすっかり認知が進んでしまうこともよくあるんです。
また、高齢者が病気やけがで一度寝たきりになると、筋肉の衰えが著しくて本人が本当に「相当の」努力をしないと元の生活に戻れなくなったりするんです。
体力面でも精神面でも弱まってしまうと、いくら入院前まで元気だった人でも、退院後は介護がないと過ごせなくなったりするのも本当に「ありふれた」話。
こうしたリスクは、「自分の将来は大丈夫?」「自分の野菜不足は大丈夫?」と思った時から対策を始めることで回避できるんですよね。
ただ心配だけして何も始めなければ、着々と老後の「リスクが貯蓄」されてしまいます。
もしあなたが「自分の現状は野菜不足だな~…」とか「カルシウム摂れていないなぁ~…」と自覚しているなら、1日も早くそうした不足分を取り戻すように行動を起こすことをおすすめします。
日々の野菜不足とカルシウム不足を解消できると……?
さてここまでは野菜不足とカルシウム不足による将来の危険についてお話をしましたが、こうした「不足」は何も将来にリスクを増やすだけではありません。
もちろんですが、現状でも身体のリスクは大きくなるのです。
毎日野菜をしっかり摂れていないとか、牛乳などの乳製品が不足しているな……と言う人は明らかに疲れやすかったり、寝つきが悪かったり、逆にすっきり起きられなかったりしているはず。
それに野菜不足はすぐに腸内環境の悪化にもつながるので、きっとお腹の調子も「快調!」とはいいがたいのではないでしょうか?
野菜からの栄養素が不足すると、体内の代謝もうまくいかなくて体はどんより重くなりますし、そのために仕事や毎日の家事だってはかどらなくなります。
カルシウムは骨だけの問題ではなくて、気持ち的にもイライラを増幅させたりするので、カルシウム不足のせいで家族関係がギスギスすることだってないことではないのです。
もしこうした「不足」を1日1杯の青汁で解消できれば、健康にも人間関係にももちろん仕事にも好影響。
つまりあなたの人生が欝々としたものから、夜明けを迎えたように明るくなると言ってもいいでしょう。
野菜不足やカルシウム不足がすぐに解消できないよ!という生活リズムを生きている現代人にこそ、簡単にこれらを解消できる初摘み若葉青汁を試してもらいたいですね。
「初摘み」がイイのはどうして?ただの青汁じゃないの?
今まであなたは自分の野菜不足解消のために青汁やグリーンスムージーなどを試したことはありますか?
もし試したことがあるなら、ここでご紹介している「初摘み若葉青汁」も「ただの青汁じゃないの?」と思っているかもしれません。
確かに、初摘み若葉青汁はその他の青汁と同様に「青汁」であることに変わりはありません。
でも初摘み若葉青汁だからできていることっていうのもやっぱりあるんですよね。
「初摘み」って何?
現状で流通している青汁ってベースの原料がケールや明日葉、大麦若葉であることが多いです。
初摘み若葉青汁もベースになっている原料は「大麦若葉」なんですよね。
でも他の青汁と違うのはこの初摘み若葉青汁が「初摘み」の大麦若葉を使っているということ。
そもそも大麦若葉を原料にすると、ビタミンB群を豊富に摂取することができるのですが、中でも「初摘み」の若葉を使用することでその効果がグンとアップするんですよね。
また大麦若葉にはそもそもSOD酵素という活性酸素に効く酵素が含まれているので「アンチエイジング」にも「細胞」にもイイ。
これが若葉の中でもさらに若葉な「初摘み」を使用することでもっともっと効果が得られるようになるんです。
今まで大麦若葉の青汁を飲んだことがある人も、きっと初摘みの青汁を飲むことで「え?効果が今までと違う!」と気づく瞬間に立てるはず。
また、初摘みってお茶葉でも言えるのですが「えぐみ」がすごく少ないんですよね。
だから初摘み若葉青汁も通常の大麦若葉の青汁に比べてずっとえぐみが少ないのがわかってもらえるでしょう。
大麦若葉の青汁はケールや明日葉の青汁に比べて飲みやすいのが特徴なのですが、そんな中でも初摘みなのでもっと飲みやすいということに気づけるはず。
だから初摘み若葉青汁は子どもの野菜不足を補うために家族で飲んでいる人も結構いるんです。
子どもが通常のレシピである「青汁粉末と水」でゴクゴク飲めるというのはえぐみと苦みがほぼないって証拠。l
子どもは「苦い」ものを飲んだり食べたりするのって本っ当に嫌がりますからね。
北欧産の海藻由来カルシウム
初摘み若葉青汁に配合されているカルシウムは乳製品由来ではなくなんと「海藻由来」。
これってちょっと珍しいんですよね。
乳製品って最近はアレルギーがある人も多いので、実はすごくうれしいポイント。
もちろん海藻にはその他のミネラルも含まれているので、カルシウムだけでないミネラルもきちんと摂れます。
ヨーロッパの食品に対する基準ってすごく厳しいですからね。
そんなヨーロッパの海藻を原料として選んでいるのにもこだわりを感じますよね。
ここまでにお伝えしてきていますが、カルシウム不足は明るい未来に影をさしてしまうものです。
老後の健康もそうですが、日常的な健康にも影響を及ぼしますし、子どもで言うとカルシウム不足は集中力の低下や記憶力の低下を招くので勉強やスポーツに取り組む姿勢も低下します。
何だかウチの子ってやる気がないわ~…と感じているなら、それはもしかしたら子ども自身の問題と言うより、カルシウム不足がもたらしている弊害なのかもしれません。
そうでなくても現代人は1日に必要な600mgのカルシウムをしっかり摂れている人が少ないのですから、積極的にカルシウムを補うべく、健康補助食品を利用するのは大切なんですよ。
自分自身の健康管理ももちろんですが、家族、子どもの栄養不足をそのままにするのも家族崩壊への序章かもしれません。
何事も早い対策が1番効果的。
ズルズル先延ばしをすると、手を打てたことすら手遅れになってしまいます!
あなたは自分の野菜不足とカルシウム不足に気が付いているからこそここを読んでいるはず。
ならばあとは、あなたの決断のみが事態を改善に向かわせるんですよ!
家族で安心して飲むことができるってちょっとスゴイ
今回ここでご紹介している初摘み若葉青汁は、健康補助食品の老舗「健康家族」が販売しています。
にんにく卵黄で有名なあの健康家族ですね。
健康補助食品の老舗だからこそできる製品へのこだわりは初摘み若葉青汁でもしっかり生きています。
原料は安心の九州産大麦若葉と北欧産の海藻。
毎日飲むことを考えて原材料にはとことんこだわっています。
また、健康補助食品の販売の歴史が長いので、消費者の疑問や質問にしっかり答えられるサポート体制も充実。
もし通常の飲み方に飽きてしまったら、サポートで色々質問すると美味しい飲み方も教えてもらえますよ。
原料が安心できるってことはすでにお伝えしましたが、この安心は「家族」で飲むことができるという部分にしっかりつながっていて、初摘み若葉青汁は家族みんなで飲んでいます!と言う人が本当にたくさんいるんです。
離乳食の幼児から、骨粗しょう症予防の高齢者まで飲み方にこだわらず美味しくいただけるのは本当に嬉しいポイント。
少しでも栄養不足や野菜不足、カルシウム不足を気にしているのであれば、早めの初摘み若葉青汁が効果的。
特にカルシウムは不足して骨がスカスカになってからでは手遅れになることも……。
いつまでも健康で若々しく、楽しく過ごしたいと思っているのであれば、ちょっとの努力を始めた人勝ちです。
あなたが自分の食生活や生活リズムに少しでも不安を感じているのであれば、この「ちょっとの努力」を始めるスタートラインに立っているということ。
そしてこのスタートラインであなたがどんな決断をするかが、明日からのあなたの健康を決める大きな「ターニングポイント」になるんですよ。
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ミチコ

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