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働き盛りの30代~50代、毎日の生活に不足しているものは何か知っていますか?
睡眠時間?趣味の時間?リフレッシュの時間?
確かにこうした時間は多忙な現代人にはとっても不足している部分ではありますが、それ以上に健康のために不足しているのが「野菜」。
でもこれは野菜と言うよりも「野菜から摂れるはずの栄養素」と言った方がイイかもしれませんね。
日本人の成人に必要な野菜の量は1日350gと言われていますが、これをしっかり摂れている人ははっきり言ってほとんどいません。
ましてや毎日の食事を外食に頼っていると、その分、摂取した方がイイ野菜の量も増えますしね。
でも、「自分は野菜不足なんだよ~」と笑っていられるのも「生活習慣病のスイッチがONになるまで」の間です。
野菜不足が続いているというのは、このスイッチがONになるカウントダウンがすでに始まっているということ。
毎日疲れが残る、肌が荒れやすい、寝つきが悪い……こんな悩みがある人はスイッチが入るのも近いかもしれません。
後戻りできる今のうちに、しっかりと対策をとることが大切なんです!
記事の目次
生活習慣病の序章は始まっている?人生をハッピーエンドにしたいあなたに
糖尿病や高血圧、動脈硬化などの病気って今は「生活習慣病」として「気を付けていれば防げる」というのは常識になりつつありますよね。
でも本当に生活習慣病予防ができている人って今の成人の日本人にどのくらいいるのでしょうか?
わかっていても健康にまで十分気を配っていられない人はたくさんですよね。
だって現代日本人は本当に忙しいですもの…毎日十分な野菜を摂ったり、バランスの良い食事を心掛けたりすることはもはや不可能に近いと言えるかもしれません。
しかし、そうした生活が身体にとって良くないということはあなたも心の奥ではわかっているはず。
忙しい世代ではありますが、この時期に健康を気遣っておくことは実際今後の人生を健康でハッピーに過ごせるかどうかの分かれ道になります。
1日少しの気遣いで、老後の生活が健康で楽しいものになるかどうかが決まるのです。
あなたは自分の老後を「はつらつ」とした日々にしたいですか?それとも早々に介護を受ける余生にしてしまいますか?
野菜不足が引き起こす様々な弊害
冒頭でも現代日本人は野菜が不足している旨をお伝えしましたが、ずっと続く野菜不足って単に「不健康」になることでは済みません。
野菜不足というのは続くと「ビタミン不足」「ミネラル不足」「食物繊維不足」としてすぐに身体の不調が始まります。
ビタミン不足
野菜を十分摂取していないということは、すぐにビタミンが不足してしまいます。
ビタミンにはAとかB、CやEなど色々な種類があるのですが、野菜にはそれぞれ色々なビタミンだ含まれているんですね。
例えば緑黄色野菜にはビタミンB群を含むものが多いですし、にんじんやかぼちゃにはビタミンAが多く含まれています。
淡色野菜のレタスなどにはビタミンCがたくさん含まれているんですよね。
こうした野菜は「ただ野菜」をいうだけでたくさん食べればイイのではなくて、バランスよく摂取することが大事。
でもただでさえ野菜不足であるのに、野菜の種類までバランスよく……というのはもはや無理の境地です。
それでも、ビタミンが不足すると肌は荒れるし、体内のエネルギー循環はうまくいかないで疲れやすくなるし、上手に眠れなくなって不眠にもなりやすくなります。
他にも粘膜機能が下がって風邪などの軽い病気になりやすくなったり、目の疲れがとれなくて眼精疲労が進むとか目の健康が維持できなくなったりなど弊害は多岐にわたるのです。
もちろんビタミンは若々しい肌や髪を維持することにも大切な成分ですので、不足すれば年齢よりもずっと老けて見えるようになったりもします。
ミネラル不足
ビタミンと並んで健康な身体を維持するために必要なのが「ミネラル」です。
ミネラルとは栄養素的には「無機質」と言われるもので、塩や鉄分、カルシウムやカリウムなどがここに入ります。
鉄分やカルシウムということからもわかるように、ミネラルも健康な身体の維持には不可欠な存在。
こうした成分は通常の食事ではやはり野菜に豊富に含まれているので、食事の中で野菜が不足するのは身体にとっては大ダメージ。
ミネラルは身体で作られる栄養素をうまく体内に循環させる役割もあるので、ミネラルが欠けると体は一気に疲れやすくなります。
そして、カリウムなどの水分の循環に関わるようなミネラルが不足をするのは、体内の老廃物の排出を停滞させたり、体内の糖濃度のバランスを崩すことにもつながるので生活習慣病になるリスクを押し上げます。
食物繊維不足
人が野菜を食べようとするとき、それは「便秘」を抱えている時が多いのは言うまでもありません。
野菜には食物繊維が多く含まれているので、野菜をきちんと食べていればお腹はすっきりしやすくなるのです。
それだけではなく、バランスの良い食事を摂れば腸内環境が整うので慢性的な便秘も解消されていきます。
しかし、野菜不足で食物繊維が不足をすると、もちろん慢性的な便秘は治りませんし、最悪の場合、便秘が腸の健康を損なって大腸がんのリスクを上げることにもなりかねません。
ガンにはならないにしても、溜まった老廃物は身体にイイ影響を与えるものではないので便秘と言うのは実は本人が思っているよりずっと怖い症状なんですね。
野菜不足を解消できれば生活習慣病のリスクも減る
ここまででご紹介してきたように、野菜不足と言うのはただの「ビタミン不足」なんてものではなくて、健康に対する色々なリスクを爆上げしてしまう習慣なんですよね。
だから、たとえ少しでも野菜不足を解消できれば、生活習慣病のリスクを下げることができるわけです。
糖尿病は罹患してしまえば現在ではまだ完治する病気ではないので、一生付き合っていかなればいけませんし、糖尿病患者や予備軍の人が罹ることの多い痛風なども治ることのない病気です。
特に痛風はその痛みから「患部を切断したい」と思う人まで出るくらいのものですし、できたらなりたくない病気ですよね。
糖尿病や悪化すれば糖尿病性の目の疾患で盲目になることもありますし、細胞が壊死して手や足を切断するしかなくなる人もいまだにいます。
ただ、こうした糖尿病や痛風は「その病が原因で」亡くなることはありませんが、併発しやすい高血圧や動脈硬化は症状が進んで心筋梗塞になったり、脳血管が詰まったり破裂したりして致死することも少なくないのです。
30代、40代……と健康を気にかけることもできずになりふり構わず働いた結果、生活習慣病になって食べたいものも食べられず、行きたい場所にも行けない生活になるなんて悲惨すぎじゃないですか?
だからこそ、少しの「気にかけ」で野菜不足が解消できるなら、ぜひあなたにはそうして欲しいと思うのです。
そして、その野菜不足解消のきっかけにできるのが、ここでご紹介している「UMIウェルネスの青汁ゼリー」だと言えるのです。
珍しい「青汁のゼリー」はどんな点がイイの?
UMIウェルネスの青汁ゼリーは名前の通り、飲むタイプの青汁ではなく「ゼリータイプ」の青汁です。
でも、これだけ聞くと、「飲むのさえキツイと言われる苦い&青臭い青汁がゼリーになったらますますまずいんじゃ…??」
これは確かに苦くて青臭い青汁を飲んだことがあったり、その噂を聞いたことがある人なら誰でも抱く感想かもしれません。
良薬は口に苦しとも言いますし、今までならそうしたマズイ青汁でも「健康にいいから!」と理由で続けられる人もいたでしょう。
しかし、実は青汁を飲み始めてその後挫折してしまった人が何を理由に挫折したかと言うとやっぱり「味が良くない」からなんですよね。
ましてや生活習慣病の予防に飲みたいという人は、美味しいものを食べる機会が多かったり、グルメな人が多かったりするので、青汁のマズさにはどうにも我慢ができないわけです。
けれど、青汁などの健康補助食品が本当にその実力を発揮できるのは「ある程度の期間続ける」という条件があってこそ。
始めて1か月も持たないようでは、せっかくの効果を感じることもできません。
そこでUMIウェルネスの青汁ゼリーはとにかく「続けやすさ」にこだわって商品開発がされているのがポイント。
もちろん健康への効果はしっかりあるのですが、何より「食べやすく続けやすい」というのが最大の魅力なんです。
美味しさの秘密は青りんご味
青汁が世の中に出始めた時、CMではそのマズさを逆手にとって「マズい!もう一杯」とユニークにアピールをしていました。
そしてこの表現は誇張表現ではなくて、当時の青汁というのはメーカーが違っても大体「マズイ」ものだったわけです。
しかし、ここまでにお伝えしてきたように、マズイものはどうしても人間長く続けることはできません。
大麦若葉原料や明日葉原料など、マズイと言われるケール以外の原料で青汁が作られるようになって、大分マズさは軽減してきましたが、健康効果の高い青汁ほど、今でもえぐみやマズさを取り除けずにいるんですよね。
そこで、UMIウェルネスの青汁ゼリーは「調味料のプロ」である企業と協力して、どうすれば「不味くない」ではなくて「美味しい」と思ってもらえる青汁製品ができるか考えました。
そして最終的にたどり着いたのが「青リンゴ味」の青汁ゼリーだったんです。
これは青リンゴ味にするために原料の成分を壊したり、原料を一部入れ替えたりしたわけではにので、本当に「良い成分のまま」「美味しく」青汁を摂取することができます。
今までどうしても青汁製品が続かなかった…!と言う人にぜひ試してもらいたいんですよね。
またUMIウェルネスの青汁ゼリーはスティック状のゼリーになっているので持ち運びも便利。
高カロリーの食事になりがちの忙しい営業さんや、毎日の食事が外食になりがちだったり、コンビニに頼りがちになりやすい単身者にも手軽に摂ることができます。
朝でも昼食時でも時間を問いませんし、粉状の青汁のように水や牛乳など「溶かせるもの」も必要ないので手軽。
お菓子感覚で食べられるので変なプレッシャーもなく、周りから「何?健康オタク?」なんてまなざしを向けられることもないですよ。
低カロリーで高い効果
UMIウェルネスの青汁ゼリーは主な青汁成分は大麦若葉青汁となっています。
大麦若葉の青汁にはそもそも次のような特徴があります。
- SOD酵素をたっぷり含んでいるから生活習慣病予防に最適。
- カルシウム、鉄、亜鉛、カリウム、マグネシウムなどのミネラル類が豊富。
- ビタミンB1、ビタミンCなどのビタミンがたっぷり。
- 食物繊維が多く、お腹すっきり効果が高い。
いかがですか?この中でもやっぱり注目したいのはSOD酵素で、これは細胞やDNAを「活性酸素」から守り、老化の抑制をしたり、病気を予防する効果が期待できるものです。
糖に活性酸素から細胞を守ることについては頼りになる存在で、女性のアンチエイジングにも優れた効果を期待できます。
さらに、UMIウェルネスの青汁ゼリーは1日1本のスティックで14kcalと低カロリーなのもウレシイんですよね。
生活習慣病を予防したい人にとって、カロリーの計算というのはどうしても頭に入れておかなければならないこと。
そこで青汁が高カロリーだと、他に食べられたはずのものが食べられなくなってストレスが溜まります。
その点、UMIウェルネスの青汁ゼリーは低カロリーなので、今までの食事を続けてもカロリーが極端に増えることはありませんし、ダイエットにもぴったりと言えます。
UMIウェルネスの青汁ゼリーはここが違う!
大麦若葉が原料になっている青汁と言うのは何もUMIウェルネスの青汁ゼリーだけではありません。
今までもあなたは健康に気を付けようと色々な青汁を飲んできたかもしれません。
一見した時の効果や、配合されている材料だけ見たら、UMIウェルネスの青汁ゼリーよりももっと効果のありそうな製品がたくさんあるでしょう。
しかしそれでもUMIウェルネスの青汁ゼリーを選ぶ!と言う人が何を推しているかというと、やっぱりその「美味しさ」と「手軽さ」なんですよね。
青汁を飲もうとしている人の多くは、自分の健康に心配事があったり、食生活や生活習慣が乱れていることに「自分で気づいている」ことが多いんです。
そうした人は、「飲もうとする」だけじゃなくて、自分に合った効果のあるものはどれかをしっかり探して選びます。
ただ1点、「味」というポイントを除いては……。
さらに、青汁の味というのは、効果の後回しにされがちなので、少々美味しくなくても「健康のため」と考えている人も多くいます。
一昔前まではそれでOKな時代もあったと思うのですが、現代ではUMIウェルネスの青汁ゼリーのように「美味しい」青汁もあるのです。
いくら成分がよくても、続かなければ青汁の効果はなかなか手に入りませんし、生活習慣病へのカウントダウンをストップさせることもできません。
でも一方で、美味しくさえあれば続けられる人は多くいるのです。
「続ける」という簡単そうで実は難しいこの課題をクリアさえできれば、生活習慣病のリスクを減らせる人はいっぱいいるのです。
UMIウェルネスの青汁ゼリーが生活習慣病の予防にと青汁を飲む人に、どうか続けてほしいと祈り続けた部分は、続けやすいという味になって表現されています。
青汁は「続けることにこそ意義がある」健康補助食品です。
3日だけマズさを我慢して青汁を飲めば防げる生活習慣病なんてものはありません。
野菜不足は続けて解消してから初めて、野菜不足が引き起こすリスクを減らすことができるのです。
いつまでも「青汁はまずいから……」と敬遠していては、生活習慣病やそれに伴う様々な病気のリスクを自分から引き上げてしまうだけ。
生涯、美味しいものを食べ、楽しい時間を過ごし、満足して人生を過ごしたいのであれば、「青汁を続ける習慣」を始めませんか?
これだけであなたの生活習慣病へのカウントダウンが緩やかになり、いつしかその音も聞こえなくなるはずですよ。
☆UMIウェルネスの青汁ゼリーを最安値で購入できる公式サイトはここ☆
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ミチコ

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